HISTORY 倶楽部の歴史

福岡のゴルフコースの歴史は大保ゴルフ場に始まります。
当時の古き良きゴルフコースを受け継ぎ、
福岡カンツリー倶楽部は、
昭和26年9月、東区和白(当時粕屋郡和白村)の地に、
昭和27年9ホール、翌28年に18ホールで開場いたしました(設計保田与天氏)
70数年に渡る歴史ある和白コースを皆様に楽しんでいただいております。
※コースの歴史はコースの変遷がご覧いただけます。

1973年~1982年、男子プロゴルフトーナメント
「KBCオーガスタ・ゴルフ・トーナメント」が開催され、
当時は宮崎のフェニックス・トーナメントとともに
九州のビックトーナメントでありました。
2012年よりJLPGAツアーを開催し、
2022年まで「ほけんの窓口レディース」、
2023年は「RKB×三井松島レディス」が開催され、
新世代の女子プロゴルファー達が大会を盛り上げてくれております。
※トーナメントは過去の優勝者がご覧いただけます。

コースの歴史開場〜昭和40年頃〜

1番ホール

3番ホール

6番ホール

11番ホール

16番ホール

17番ホール

レディース トーナメント

令和5年(2023)5/12~14

RKB×三井松島レディス

優勝者

岩井 千怜

岩井千怜

令和4年(2022)5/13~15

ほけんの窓口レディース

優勝者

渡邉 彩香

渡邉 彩香

令和3年(2021)5/14~16

ほけんの窓口レディース

優勝者

大里 桃子

大里 桃子

令和元年(2019)5/17~19

ほけんの窓口レディース

優勝者

イ・ミニョン

イ・ミニョン

平成30年(2018)5/11~13

ほけんの窓口レディース

優勝者

鈴木 愛

鈴木 愛

平成29年(2017)5/12~14

ほけんの窓口レディース

優勝者

鈴木 愛

鈴木 愛

平成28年(2016)5/13~15

ほけんの窓口レディース

優勝者

申 ジエ

申 ジエ

平成27年(2015)5/15~19

ほけんの窓口レディース

優勝者

イ ボミ

イ ボミ

平成26年(2014)5/16~18

ほけんの窓口レディース

優勝者

イ ボミ

イ ボミ

平成25年(2013)5/17~19

ほけんの窓口レディース

優勝者

O.サタヤ

O.サタヤ

平成24年(2012)5/11~13

フンドーキンレディース大会(LPGA公認)

優勝者

朴 仁妃

朴 仁妃

シニア トーナメント

令和4年(2022)10/29~30

第6回福岡シニアオープンゴルフトーナメント

優勝者

プラヤド・マークセン

プラヤド・マークセン

令和3年(2021)10/30~10/31

第5回福岡シニアオープンゴルフトーナメント

優勝者

篠崎 紀夫

篠崎 紀夫

令和元年(2019)10/26~27

第4回福岡シニアオープンゴルフトーナメント

優勝者

伊澤 利光

伊澤 利光

平成30年(2018)10/27~28

第3回福岡シニアオープンゴルフトーナメント

優勝者

鈴木 亨

鈴木 亨

平成29年(2017)10/28~29

第2回福岡シニアオープンゴルフトーナメント

優勝者

三好 隆

三好 隆

平成28年(2016)11/9~10

第1回福岡シニアオープンゴルフトーナメント

優勝者

水巻 善典

水巻 善典

KBCオーガスタ・ゴルフトーナメント

昭和57年(1982)
~昭和48年(1973)

第1回~第10回
KBCオーガスタ・ゴルフトーナメント開催

第1回 優勝者

青木 功

青木 功